保険の通販は告知の書き方に気を付ける

通販の保険は告知書を書く時は注意しないと危ない!

最近は保険のテレビコマーシャルが頻繁に流れてますね。それを見て電話で申し込む人も増えてます。
なかには保険の代理店が家に来るのがイヤな人もいるようです。おそら過去にく何らかのトラブルが・・・

 

何かわからないことがあれば電話でのやり取りになります。これが何回も続いて加入を止めたという
話を聞いたことがありますが、通販では仕方のないことなんですね。

 

ただし、告知書の記入でわからいことは聞くのが必須!面倒くさいと言わずに聞きましょう。

 

「以前加入したことがあるから大丈夫」

 

そう思っても、保険会社によって微妙に違うことや同じ保険会社でも変わることがあります。
保険は長い付き合いになるので、無駄に保険料を払わないためにも細心の注意をして下さい。

 

 

告知書はあいまいな書き方ではダメ!

 

特に通販の場合は、あいまいな書き方は止めてください。「これでいいだろう」「確か○○だったような・・・」
項目に「○年以内」や「○ヶ月以内」とある場合は、持病がある人、過去に病院に掛かった人は、
いつ頃か思い出せないときは病院に電話して聞いて下さい。それ位しないとダメです。

 

あと書き方も病名だけや薬を服用中など簡単すぎるのもダメです。
特に医療保険の場合は、病気の重度がわからないと重く捉えられる可能性が高くなります。
検査の数値がわかるのであれば書きましょう。

 

過去にがんと診断され、現在は年に1回だけ検査に病院に行っている人は通院になります。
良くなったと思い書かなくてもいいのでは?と思う人が意外にいます。

 

しっかり書いて加入できなかったら仕方ありません。他に加入出る商品を探せばいいのです。
冷たく聞こえるかもしれませんが損をしないためなんです。通販の保険の加入は焦らずに!

 

わからなければ必ず電話で聞いてくださいね!あいまいな書き方だけは止めましょう。

 

 
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